自撮り棒があったりして今では自撮りが不通に行われていますね。
僕自身はやりません。たまーに、子供が「一緒に撮りたい」と言ってくれたりするので、そのときに撮るぐらいです。
基本的にはカメラマンをやっています。
正直、自分の写真を見直しても何も思わない・・・。容姿もよくないですしねぇ。
軽いものが便利
当然と言えば、当然ですね。自撮りをするには手を伸ばして安定しないといけないですし。
LUMIX DMC-GF7W ダブルズームレンズキット
レンズ込でも気軽に撮れるのではないでしょうか。
自撮りを全面に押し出したモデルですし、ファインダーのないモデルなので気軽にきれいに撮影を目的としているのであれば、このカメラは活躍してくれるはずです。
付属レンズも広角レンズがあるので、自撮りのときに手を伸ばした状態で十分な画角となるでしょう。
ダブルシャッターというものがあり、右手でもシャッターを切ることが可能となっているので、シャッターを押す人が常に左手で操作しなければならない、ということはありません。
フレンドリーシャッターでは、２人の顔が一定距離以上近づくとシャッターが切れるようです。なんだか楽しい機能が盛り沢山ですね。
値段も手が出しやすい設定だと思います。
ソニー α5100 パワーズームレンズキット
上記したLUMIX DMC-GF7W ダブルズームレンズキットよりも少し大きなセンサーを使用しています。
タッチフォーカスにタッチシャッターとスマホと同じような感覚での撮影ができることでしょう。
アプリを入れることによって、瞳にキャッチライトを入れたり、明るくしたりとカメラ内でいろいろと操作できます。
そしてWIFI機能搭載モデルなので、その場でスマホやタブレットに送り、即座にシェアしたりすることが可能です。
ソニーではよく搭載されているスイングパノラマ。これは僕は別な機種ですが、結構活用していました。記録写真では結構重宝していました。楽しい機能ですよ。
LUMIX DMC-GF7W ダブルズームレンズキットと
α5100 ILCE-5100L パワーズームレンズキットはどちらも本体重量が２５０ｇを切っています。
腕を伸ばした状態でも苦にならずに撮影を何度も行うことができるのではないでしょうか。
OLYMPUS（オリンパス） PEN Lite E-PL6 14-42mm EZレンズキット シルバー
こちらはなんといっても安いです。レンズ付きでこのお値段。
少し重くなっていますが、大きな差を感じるようなものではないと思います。
オリンパスで好評のアートフィルターなどの遊べる機能が沢山あり、お友達はお子さんと楽しく写真で遊べると思います。
うちでは、子供用のカメラがあるのですが、レンズ部分を回すといろいろなアートフィルターが出てきます。子供はそれが好きなようで、よく遊んでいます。こういう機能があると子供と楽しく写真撮影を楽しめるのではないでしょうか。
FUJIFILM (フジフイルム) X-A2 レンズキット シルバー
ひと肌の色がいい、と言われる富士フィルム。
広角レンズでバストアップの自撮りが出来、また料理などに寄って大きく撮影をすることが可能なレンズです。レンズ先端からだと７ｃｍまで寄って撮影をすることが可能なようです。
美肌モードがあったりと、女性の綺麗な人肌を表現するのには良いモデルだと思います。
WIFI搭載で、スマホやタブレットへ転送してシェアもすぐにできるようになっています。
Nikon 1 J5 標準パワーズームレンズキット シルバー
自撮りでは１８０度反転するモニターを使用できます。下にも９０度ちかくチルトするので、ほかの撮影のときに使えるのではないでしょうか。
学校イベントなどでは、前に人がいることもあるので、上に手を伸ばしての撮影でも画面を見ながらの撮影ができます。
メイクアップ効果を使用することにより、より良い写真撮影を行うことが可能になっています。
こちらもWIFI搭載で、シェアなど気軽にできると思います。
色々な効果も装備されていて、クロススクリーンなんかは僕が試してみたい機能でもあります。
こういうのは普通はレンズに専用のフィルターを装着して行うものですが、カメラ内でできるのは良いですね。
これからイルミネーションを見に行くことが多いと思いますが、そのようなときに便利だと思います。
その時は、シャッタースピードが遅くなると思うので、手すりの上にセッティングをして撮影をしたり、簡易三脚でも使用するといいかと思います。
EOS M10 ダブルズームキット グレー
女性をターゲットとして、カメラボディにジャケットを着せることとにより外観を楽しむことができるモデルとなっています。
美肌効果やアートフィルターもあり、楽しみながらきれいな写真撮影ができると思います。
また、とてもシンプルなつくりのようで、ごちゃごちゃしていて設定をいじらないと撮影できないようなカメラではなく、シンプルにすぐに撮影を楽しめるモデルのようです。
最新機種ですので、当然ながらWIFI搭載しています。
最後に
気軽にミラーレス一眼で出来る自撮り。
軽量モデルが多数で、アプリなどでカメラ内で色々と操作ができたり、効果をつけてみたりと機能充実していますね。
綺麗に撮ってその場でWIFIにてスマホやタブレットへ。そしてすぐにSNSへ。便利になったよなぁ・・・しみじみ。
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