前回に引き続き、今回はF3.5からの写真を載せていこうと思います。
↓F3.5。
↓F4.0。
↓F4.5。
↓F5。
↓F5.6。
↓F6.3。
↓F7.1。
↓F8。
↓F9。
↓F10。
と、こんな感じのボケの違いがF値を変えることによって得られます。
近寄っての撮影ができて、ボケも良い感じになっているのではないでしょうか。
「マイクロフォーサーズはボケない」と言われていましたが、そしてまだ言う人もいたりしますが、全く問題がないのではないでしょうか。
被写界深度は同じF値だとフルサイズよりマイクロフォーサーズのほうが深く、同じF値だとボケ量がマイクロフォーサーズの方が少なくはなりますが、それでも十分なのではないでしょうか。
「マイクロフォーサーズ」これからも楽しみです。
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